2024年６月８日、琉球舞踊穂花会・宮古舞踊んまてぃだの会亀浜律子主催公演

「第３７回　琉宮の舞」が上演されます。今回は公演全体を通して琉球舞踊・宮古舞踊・古典音楽太鼓を皆様にお届け致します。

【立方】は琉球舞踊穂花会・宮古舞踊んまてぃだの会、師範教師を筆頭に今年は3歳～90歳までのメンバーで舞台を華やかします。

【地謡】は沖縄本島より実演家をお招きしております。

選りすぐりの実力派のみで構成される地謡ですので、発声される音波は心地よく、気持ちよく目を閉じることもあります。沖縄には【耳薬（みみぐすい）】という言葉があるように、良い音楽は身体に癒しを与えてくれます。舞台に足を運んでくれた皆様には素敵な音楽もお届けいたします。

（生の演奏で公演を支える地謡の皆様は生粋の実力派）

　”誰でも楽しめる古典芸能公演”をモットーに、宮古島でお稽古に励む老若男女と、沖縄県内外で活躍する実演家による公演です。どうぞご鑑賞くださいますよう、よろしくお願いします。

【公演情報】

主　催：　琉球舞踊穂花会・宮古舞踊んまてぃだの会　家元　亀浜律子

公演名：　第３７回　琉宮の舞

公演日：　２０２４年６月８日（土）

開　場：　１４：３０　開演１５：００

会　場：　マティダ市民劇場（宮古島市）

前売券：　一般　２，５００円

　　　　　小学生以下　１，０００円

※どちらも当日券５００円増（膝上無料）

web予約先　フェイスブックメッセンジャーにて受付可能

※６月７日（金）　２１：００まで

https://www.facebook.com/hobanakai