宮古島の文化

宮古島に古くから根付く文化や祭りを紹介。

01文化遺産に恵まれた
宮古島市
01文化遺産に恵まれた
宮古島市

宮古島の指定文化財の件数は152件と県内最多を誇っており、文化遺産に恵まれた豊かな島といえます。芸能や工芸品、地域ごとの祭り、動物などさまざま。「綾道(あやんつ)」では、宮古島でまだまだ知られていない歴史文化財をご紹介しています。宮古島で生まれた宝物に触れる旅はいかがでしょう?

歴史と文化をめぐる旅「綾道」

02声合(クイチャー)
02声合(クイチャー)

「声合(クイチャー)」とは、宮古島の各地にで伝承されている集団の踊りです。⽅⾔で、【クイ】は【声】・【チャー】は【合わす】の意味を表します。⾬乞い祈願に始まったとされることが多いですが、他にも男⼥の交流の⽅法であったり、⽇常の感謝を唄に表したり、地域の⼈びとの⽣活や信仰に根ざしてきました。
年に⼀度開催される「クイチャーフェスティバル」では、各地の歌や踊りを⾒ることができます。昨今では現代的なアレンジがほどこされた声合も披露され、世代を越えて⽂化が継承されています。

03パーントゥ
03パーントゥ

パーントゥは、2019年「来訪神 仮面・仮装の神々」として、ユネスコ無形文化遺産に登録された祭祀です。パーントゥは、身にまとった蔓草に「ンマリガー」と呼ばれる神聖な井戸の泥を付けて集落をまわります。泥を塗られた人は1年間無病息災になると言われ、大人から子供まで、そして新築の家や自家用車も泥だらけになります。
※パーントゥは集落の大切な祭事ですから、観光で参加する際には支障となる行動は控えましょう。

04宮古馬
04宮古馬

宮古馬(方言:ミャークヌーマ)は日本在来馬8種のうちの一つ。小型で、沖縄県の天然記念物に指定されています。宮古島では古くから農耕用や荷駄運搬用に利用され農家の暮らしに欠くことができない家族のような存在でした。1980年代ごろまでは、平良市街の西里通りでも宮古馬の馬車が行き来していました。その後、時代の流れと共に頭数は減ってしまいましたが保全活動によって保護され、現在は50頭前後の宮古馬がいます。現在、宮古馬に会える施設は、宮古島市体験工芸村(宮古島市熱帯植物園)や宮古島熱帯果樹園「まいぱり」などがあります。

05宮古上布
05宮古上布

~世界一繊細な麻織物がこの島に伝承されている奇跡〜
宮古上布はイラクサ科の苧麻(ちょま。方言ではブー)の繊維を原料糸とする麻織物です。苧麻の繊維を爪で髪の毛よりも細く裂き糸をつくるため、上布は世界一手間のかかる「麻織物の最高峰」といわれています。1975年には国の伝統工芸品に、1978年には国の重要無形文化財に指定されました。江戸時代には、貢納布として納められました。その後「東の越後、西の宮古」と賞され、麻織物の最高峰であり島の宝物なのです。

SNS

インスタグラム・フェイスブックで宮古島の情報発信や活動報告をしています。

関連リンク

宮古島に関するお役立ちサイトをご紹介します。

お問い合わせ

宮古島観光協会へのご依頼やお問い合わせはお気軽にご連絡ください